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アンケート葉書の返信、楽しく読ませていただいております。このコーナーでは、その中から一部を紹介いたします。
90号(2024年夏号)より
民藝の棚にしばしみとれました。
器として使うことも用なら、眺め楽しむことも鑑賞という用。どちらにも耐えられるのが、いい器なのでしょう。
(岩手県 女性)
原研哉さんのお盆の話、暮らしの余白という事かな。
大切なことを教えてもらった気がする。
(群馬県 男性)
並河さんのエッセイはいつも心に沁みます。
年輪として蓄積されていくのだと思うと過去も大事に、いつか過去になる今も大事にと思えます。
(東京都 女性)
このような木の使い方が出来るのかと富士宮市の家には驚きました。
木の使い方も窓の位置も、人間が考えるより自然が教えてくれるものなのですね。
(静岡県 男性)
里山が呼び覚ます 小さな家の豊かな暮らし大変面白かった。
この板倉作りは地震に強いと言いますが耐震等級の観点から見ると低く、その点が不安で購入に踏み切れずにいます。
地震と家について特集を組んでいただけると嬉しいです。
家を建てるにあたってそういう情報を求めている方は多いのではないでしょうか?
(愛知県 女性)
建築家の本棚が興味深かった。本棚は人間性がさらけ出される気がしてつい隠したくなるものです。
平田さんの様に知識を共有するのは人と人の繋がり方のひとつとして素晴らしいと思った。
(和歌山県 男性)
sumu gallery 美しい時間の記憶の写真を見た時、映画 PERFECT DAYSのシーンが浮かんだ。
ヴェンダース監督夫人の作品と知り同じ美意識を持っているのだなと思った。
(熊本県 男性)
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