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アンケート葉書の返信、楽しく読ませていただいております。このコーナーでは、その中から一部を紹介いたします。
84号(2023年冬号)より
民藝について知りたくて、赤城さんの連載をいつも読んでいます。
難しくて理解できないことも多いのですが、艸田さんとの対談は「ものづくりの身体性」ということが少し分かるような気がしました。
艸田さんの作品をたくさん見てみたいです。
(茨城県 女性)
「家をつくるなら、近くの山の木で」
東京にこんなに豊かな森と豊かな発想の人々がいることに安心しましたし、若い人たちが志を持って山を何とかしようとしていることに希望を感じました。
(東京都 男性)
牧場キャンプ場は、近くにあったらぜひ行ってみたいです。
最近のキャンプ場はいろいろお膳立てがしてありビギナーでも気軽に楽しめる反面、本物の自然に触れるのとは違うような気がしています。
酪農家さんの日常が垣間見られ、かつ北海道の自然が満喫できるキャンプ場は他にはない魅力がありそうです。
(神奈川県 女性)
再録された「聞き書き・おばあちゃんの台所」
初出時に明治生まれの祖母の台所を思い出し無理のないエコ生活術を思い出していました。
次世代に伝えたいと思いながらも家電やインスタント食品等々
ずっと広いはずの台所や家がごちゃごちゃと見えます。
何を忙しがっているのだか・・・
自分では中々祖母逹の様には始末に心豊かに過ごせていないと思っています。
15年前と変わらない思いを持ちました。
記事が少しでも多くの次世代次々世代へと伝わってくれますように。
との思いも変わりません。
(東京都 女性)
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